「MAXHUBを導入したいが、どこから検討すべきかわからない」
多くの経営者・情シス担当者から寄せられる悩みです。
本ガイドでは、社長室・応接室・会議室DXを実現するための導入ステップを体系化し、
「導入前に何を整理し、どのように判断し、どの順番で進めるべきか」を徹底解説します。
「自社に最適なMAXHUB構成を知りたい方へ」
社長室・応接室・会議室の図面や用途を共有いただければ、
MAYAビジネスソリューションズが最適なモデル・サイズ・台数構成をご提案します。
- MAXHUB導入で期待できる効果を整理する
- 導入前ステップ①|導入目的を明確化する
- 導入前ステップ②|利用者(ペルソナ)を定義する
- 導入前ステップ③|用途(Use Case)を洗い出す
- シリーズ選定|V/X/E の特徴と選び方
- サイズ選定|65/75/86インチの判断基準
- 設置方式|壁掛け/スタンド/天吊り の選び方
- 配線・ネットワーク要件の基本
- 導入コストの考え方|本体+スタンド+設置費
- よくある失敗|導入前に必ず確認すべきポイント
- 部屋別にみる MAXHUB 活用シーンの全体像
- ① 社長室DX|「判断スピードを上げる部屋」に変える
- ② 応接室DX|企業価値を高める“見せるDX”
- ③ 会議室DX|日常会議を「意思が揃う場」に変える
- ④ 部門別|MAXHUBが最も効果を出す業務
- ⑤ ハイブリッド会議の精度を上げるMAXHUBの強み
- ⑥ 事例でわかる“部屋別”導入シミュレーション
- MAXHUB導入の全体プロセス
- STEP1|現場ヒアリング(部屋の寸法と利用目的)
- STEP2|モデル選定(V / X / E シリーズ)
- STEP3|サイズ選定(55〜86インチ)
- STEP4|設置方式の選定(壁掛け / スタンド)
- STEP5|ネットワーク・会議環境の最終チェック
- 導入費用の構成と相場感
- 社内定着のポイント(最も重要)
- 導入後の運用イメージ(1ヶ月〜3ヶ月)
MAXHUB導入で期待できる効果を整理する
MAXHUBは「4つの会議行為」を1台に統合するインタラクティブディスプレイ(IFP)です。
- ① ホワイトボード/書き込み
- ② Web会議(Zoom/Teams/Meet)
- ③ ワイヤレス画面共有
- ④ PDF・PowerPointなど資料表示と書き込み
この4つは、社長室・応接室・会議室DXにおいて必ず使われるコア行為であり、導入メリットは次の3つに集約されます。
MAXHUB導入の3つの経営インパクト
- 会議の立ち上げ時間を大幅削減:ケーブル・機材準備・トラブル対応の手間をなくす。
- 意思決定スピードの向上:書く/映す/話すを同一画面で完結。
- ブランディング価値の向上:社長室・応接室の“見栄え”が変わり、来客印象・採用力にも影響。
この効果が実際にどれほど生まれるかは、導入前の要件整理で大きく変わります。 そのため、まずは「目的」「利用者」「用途」の3点を明確化することが最も重要です。
導入前ステップ①|導入目的を明確化する
MAXHUB導入の成否は、最初の「目的整理」で8割決まります。 経営層・情シスが検討時に整理すべき目的は以下の6つです。
| 導入目的 | 具体イメージ | 期待できる成果 |
|---|---|---|
| ① 社長室DX | 経営会議/役員ブリーフィング/投資家面談 | 意思決定スピード向上、資料レビューの精度向上 |
| ② 応接室DX | 商談・採用・IR対応・金融機関対応 | ブランド価値向上、プレゼン品質の統一 |
| ③ 会議室DX | 日々の定例会議、資料レビュー、プロジェクト会議 | 会議準備時間の削減、生産性向上 |
| ④ ハイブリッド会議最適化 | Zoom/Teams/Meet の併用 | オンライン+対面を同じ画面で完結 |
| ⑤ ホワイトボードのデジタル化 | 議事録・板書・書き込みのデータ化 | 共有効率化、振り返りやすい会議体へ |
| ⑥ オフィスブランディング | 採用、投資家、来客向けのプレゼン空間整備 | 企業価値の印象向上、面談成功率UP |
この目的設定が不十分な企業ほど、「導入したけど使われない」という失敗につながりやすくなります。
導入前ステップ②|利用者(ペルソナ)を定義する
MAXHUBの導入効果は、どの層が日常的に使うかで大きく変化します。 例えば、以下のようなペルソナ定義は必須です。
- 経営者(社長/取締役)
- 人事・採用チーム
- 営業部門(商談・提案)
- 情シス・情報システム担当者
- 管理部門(会議運営)
特に社長・役員が頻繁に使う場所は、導入後のインパクトが最も大きく、費用対効果が出やすい傾向にあります。
ペルソナごとに必要な機能・シーンが変わるため、次の「用途定義」が実質的な導入判断の核になります。
導入前ステップ③|用途(Use Case)を洗い出す
MAXHUB検討時に最も重要なのが用途の洗い出しです。 シーンごとに課題と必要機能が異なるため、導入設計の精度がここで決まります。
代表的なUse Case(用途)
- 経営会議:PDFレビュー、KPIダッシュボード確認、ホワイトボード整理
- 役員ミーティング:書き込み+画面共有の併用
- 応接室:提案プレゼン、IR説明、採用面談
- 営業商談:資料共有+ホワイトボードで提案内容整理
- ハイブリッド会議:Zoom+ホワイトボードの同時利用
- 書き込みを伴うレビュー:PowerPoint赤入れ、PDF共有
この用途定義を行うことで、「どのシリーズ・どのサイズ・何台必要か」を高精度で判断できるようになります。
次のPart2では、「シリーズ選定」「サイズ選定」「設置方法」の判断基準を具体的に解説します。
シリーズ選定|V/X/E の特徴と選び方
MAXHUBは主に Vシリーズ/Xシリーズ/Eシリーズ の3つに分類されます。
導入企業の8割以上が Vシリーズ を選んでおり、用途によって最適モデルが明確に分かれます。
| シリーズ | 特徴 | 推奨する企業・用途 |
|---|---|---|
| Vシリーズ(標準モデル) | 機能と価格のバランスが最も良い主力シリーズ | ・まず1台導入して使い勝手を確認したい企業 ・社長室/会議室の標準設置 ・最も失敗しにくいオールラウンドモデル |
| Xシリーズ(ハイエンド) | デザイン性・表示品質・カメラ性能などが強化された高級機 | ・役員会議室/ショールーム ・来客ブランディングを強く意識する空間 ・IR資料やデザイン資料の鮮明表示を重視 |
| Eシリーズ(エントリー) | 必要機能だけに絞った価格重視モデル | ・複数会議室に一括導入したい企業 ・まずは「書く/映す」を中心に使いたいケース ・予算制約が明確な環境 |
迷ったら Vシリーズが最適解 と考えて問題ありません。 投資対効果と運用しやすさの面で最もバランスが取れています。
サイズ選定|65/75/86インチの判断基準
MAXHUBのサイズ選定は、利用人数 × 会議室の広さ × 視認距離 の3軸で決まります。 代表的な判断基準は以下です。
| サイズ | 適した部屋の広さ | 想定人数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 65インチ | 6〜10㎡(小会議室・社長室) | 1〜4名 | 近距離での資料表示に最適。ホワイトボード利用が多い場合に扱いやすい。 |
| 75インチ | 10〜18㎡(一般的な会議室) | 4〜8名 | 最も選ばれるバランス型。資料・ホワイトボードともに見やすい。 |
| 86インチ | 18㎡〜(役員会議室・大会議室) | 6〜12名 | 遠距離からでも視認性が高く、来客対応にも最適。 |
特に社長室・応接室では、以下の理由から 65インチ or 75インチ の選択が主流です。
- 机との距離が近いため、86インチは視認距離が近すぎる
- ホワイトボード利用が多い場合、75インチが最も扱いやすい
- 机や椅子の動線確保を考えると、65・75がベストバランス
設置方式|壁掛け/スタンド/天吊り の選び方
MAXHUBの設置方法は、主に次の3つから選択します。
① 壁掛け設置(最も多い)
- 見た目がすっきりし、来客対応の印象が強い
- 配線が隠れるためブランディング性が高い
- 固定されるため、安定性が高い
推奨ケース:社長室/応接室/役員会議室
② スタンド設置(柔軟性が高い)
- 複数の会議室で移動利用できる
- レイアウト変更に対応しやすい
- 工事が不要で設置スピードが早い
推奨ケース:会議室が複数あるオフィス/導入初期のトライアル
③ 天吊り(特殊用途)
- 空間の制約が大きい部屋で採用する場合がある
- ショールームや展示スペース向け
推奨ケース:特殊空間・演出重視の空間
配線・ネットワーク要件の基本
意外と見落とされやすいのが、ネットワークと電源の設計です。 導入トラブルの多くは配線に起因します。
最低限必要な要件
- 有線LANまたは高速Wi-Fi(Web会議利用時)
- 壁面または床下の電源(1系統)
- HDMI/USB-C を使う場合は周辺機器設置スペース
特にWeb会議利用を前提とする場合、有線LANが安定運用の必須条件です。
導入コストの考え方|本体+スタンド+設置費
MAXHUB導入時のコスト内訳はシンプルで、通常は以下の通りです。
① 本体価格(シリーズ+サイズ)
→ V・X・E の選定で価格帯が変わる。
② スタンド or 壁掛け金具(2〜8万円)
③ 設置工事費(壁掛けの場合 約7〜15万円)
④ 付帯サービス(初期設定/アプリ設定/環境構築)
よくある失敗|導入前に必ず確認すべきポイント
多くの企業が導入後に後悔するポイントが、以下の「5大落とし穴」です。
- サイズを誤る:→ 75インチで良い部屋に86インチを入れてしまうケースが多い
- ネットワーク要件を考慮していない:→ Web会議の品質問題が発生
- 用途定義が不足:→ 機能を活用しきれない
- 設置場所の動線を無視:→ 部屋のレイアウトと干渉
- スタンドの種類選定ミス:→ 通路が狭くなる/高さが合わない
この5点は、導入前の図面確認だけでほぼ回避できます。
次の Part3 では、「具体的な活用シーン」「社長室/応接室/会議室のDX実例」を解説します。
部屋別にみる MAXHUB 活用シーンの全体像
MAXHUBは、「社長室」「応接室」「会議室」 で役割が大きく変わります。 それぞれの部屋が担う“目的”に合わせて活用ポイントを整理すると、導入後の運用イメージが非常に明確になります。
- 社長室:意思決定と情報整理のスピードを上げる
- 応接室:来客・営業・採用・投資家対応で企業価値を高める
- 会議室:日常の会議効率を高め、社内の意思疎通を最適化する
① 社長室DX|「判断スピードを上げる部屋」に変える
社長室は、MAXHUBとの相性が最も高い場所です。 理由はシンプルで、“資料を見る時間”と“議論を整理する時間”を圧縮できるから です。
▼ 主な活用ポイント
- 経営会議前の資料レビュー(PDF・PowerPointへ直接書き込み)
- ホワイトボードでドキュメント構成のアイデア整理
- 役員・部長とのミニ会議(ハイブリッド対応)
- 重要意思決定の論点整理
- 外部パートナーとのオンラインミーティング
実際の運用で特に効果が大きいのが次の流れです:
【Before】
- 紙資料 or PC画面をのぞき込む
- 論点が会話の中で散らばる
- 打ち合わせ後に再度メールで確認作業が発生
【After】MAXHUB導入後
- 資料はMAXHUBへ投影 → その場で書き込み
- ホワイトボードで論点を可視化しながら意思決定
- 決定事項はPDFで保存 → そのまま共有
この一連の流れにより、会議後の“手戻り”がゼロに近づくのが最大のメリットです。
② 応接室DX|企業価値を高める“見せるDX”
応接室にMAXHUBを入れると、来客・採用・投資家対応など、対外的なコミュニケーションの質が劇的に変わります。
▼ 主な活用シーン
- 来客商談:サービス紹介・デモ・比較表の投影
- 採用面接:会社説明資料・プロダクト紹介を迅速に提示
- 投資家・金融機関対応:業績・IR資料を鮮明に提示
- パートナー向けプレゼン:ブラウザ経由で資料・管理画面をその場で表示
▼ 応接室DXが刺さりやすい理由
- 初対面の来客に「デジタル企業」の印象を与えられる
- 紙資料のやりとりを減らし、プレゼンの解像度が上がる
- 資料の切り替えが即座に行えるため進行スピードが上がる
特に採用・営業現場では、MAXHUBの“画面の大きさ×鮮明さ”が説得力そのものになる ため、投資対効果が高いと言われます。
③ 会議室DX|日常会議を「意思が揃う場」に変える
多くの企業が導入の中心とするのが会議室です。 MAXHUBのホワイトボード・ワイヤレス投影・Web会議の3つが最大限生きる空間です。
▼ 主な活用シーン
- 定例会議の資料投影+ホワイトボードで論点整理
- オンライン+オフライン混在のハイブリッド会議
- レビュー会議(画面へ直接コメント追加)
- 画面共有の切り替えをノンストレス化
▼ 会議室DXの効果(定量×定性)
- 会議の「セットアップ時間」を 3〜5 分削減
- ワイヤレス投影で「PCケーブル待ち」がゼロ
- 議論の可視化で「結論までの時間」が短縮
- 会議の“満足度”が明確に向上
生産性改善は小さな積み重ねですが、年間で換算すると数十時間単位で効率化が進むのが会議室DXの強みです。
④ 部門別|MAXHUBが最も効果を出す業務
導入企業へのヒアリングから、特に効果が大きい部門を整理しました。
| 部門 | 活用パターン | 効果 |
|---|---|---|
| 経営企画 | KPIレビュー/資料編集/ロードマップ共有 | 意思決定までの時間短縮。レビューの精度UP。 |
| 営業 | 営業資料の投影/サービスデモ/商談 | 受注率向上、提案の説得力UP。 |
| 人事・採用 | 会社説明/プロダクト紹介/カルチャー共有 | 面接体験向上。候補者の理解度が上がる。 |
| 財務・経理 | 月次決算レビュー/予実管理 | 数値の認識ずれが減少。 |
| プロダクト部門 | 設計レビュー/画面遷移チェック/要件定義 | 仕様認識が揃いやすく、手戻りが減る。 |
⑤ ハイブリッド会議の精度を上げるMAXHUBの強み
- AIカメラで自動追尾・自動フレーミング
- 遠隔メンバーと資料を同時表示
- 音声最適化(エコーキャンセリング)
- 会議録画(機種による)
従来の「スピーカー/マイク/カメラの分離構成」と比べ、 装置構成が1台で完結するため、トラブル発生率が極めて低い のがMAXHUBの優位性です。
⑥ 事例でわかる“部屋別”導入シミュレーション
▼ A社(IT企業)|社長室へ75インチVシリーズ導入
- 用途:資料レビュー/役員MTG/投資家対応
- 効果:資料レビュー時間が約40%短縮、月間会議数増加
▼ B社(スタートアップ)|応接室へ65インチXシリーズ導入
- 用途:来客商談/採用面接
- 効果:応募者への説明品質向上、採用決定率UP
▼ C社(製造業)|会議室へ86インチVシリーズ+壁掛け
- 用途:営業会議/オンライン会議/レビュー
- 効果:セットアップ時間が毎回3分短縮、年間約50時間削減
次の Part4 では、導入プロセス・費用構成・社内定着のコツ を解説します。
MAXHUB導入の全体プロセス
MAXHUB導入は、一般的なITシステムと比べると非常にシンプルです。 しかし「どこから導入すべきか」「どの部屋に何インチを置くべきか」など、意思決定のポイントが複数存在します。
ここでは、一次代理店としての実運用にもとづき、最も失敗しない導入フローを整理します。
- 現場ヒアリング(部屋の寸法・用途)
- モデル選定(V / X / E シリーズ)
- サイズ選定(55 / 65 / 75 / 86インチ)
- 設置方式の選定(壁掛け / 据置きスタンド)
- ネットワーク・Web会議環境の確認
- 納品→設置→初期セットアップ
- 社内利用レクチャー・運用開始
STEP1|現場ヒアリング(部屋の寸法と利用目的)
導入の成否は「部屋の寸法」「利用目的」の整理でほぼ決まります。 特に重視すべきは次の3点です。
- どの部屋で・誰が・何に使うのか?
- オンライン会議がどれくらい発生するのか?
- 部屋のレイアウト(席の向き・壁の素材)
多くの企業で起こる“失敗例”がこちらです:
よくある失敗例
- 実は75インチで十分なのに 86インチを入れて部屋が狭く見える
- スタンド型にした結果、動線が塞がる
- オンライン会議利用が多いのにマイク配置が不十分
このSTEPでは、部屋の写真・寸法・用途を共有いただくだけで最適解を導き出せます。
STEP2|モデル選定(V / X / E シリーズ)
各シリーズの特徴を経営判断向けに要約すると以下の通りです。
| シリーズ | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| Vシリーズ(標準) | ホワイトボード・Web会議・投影などバランスが良い | 初導入、社長室・応接室・会議室の標準構成 |
| Xシリーズ(上位) | 表示品質・デザイン性・機能が強化されたハイエンド | 役員会議室・ショールーム・ブランド重視の企業 |
| Eシリーズ(廉価) | 価格を抑えつつ標準機能を搭載 | 複数会議室に一括配備/価格優先 |
迷う場合はVシリーズを軸に選べば失敗しません。
STEP3|サイズ選定(55〜86インチ)
サイズ選びは「視認性」と「部屋の印象」に直結するため、非常に重要です。
| サイズ | おすすめ部屋 | 距離の目安 |
|---|---|---|
| 55インチ | 小会議室(2〜3名)、小型応接室 | 視距離 1.0〜2.0m |
| 65インチ | 応接室・一般会議室(4〜6名) | 視距離 2.0〜3.0m |
| 75インチ | 社長室・中規模会議室(6〜10名) | 視距離 2.5〜3.5m |
| 86インチ | 大会議室・役員会議室・研修ルーム | 視距離 3.5〜5.0m |
結論としては、「65 / 75 / 86」で構成するのが最適です。
STEP4|設置方式の選定(壁掛け / スタンド)
▼ 壁掛け(おすすめ)
- スタイリッシュで部屋が広く見える
- 固定されるため安全性が高い
- オンライン会議のカメラ位置が安定する
▼ スタンド(可動式)
- 複数の部屋で共有する場合に最適
- レイアウト変更に柔軟に対応
- 配線の取り回しが比較的自由
固定利用なら壁掛け、移動前提ならスタンドが基本判断です。
STEP5|ネットワーク・会議環境の最終チェック
MAXHUBの真価は「安定したWeb会議」ができてこそ発揮します。 そのため、以下の確認は必須です。
- 有線LANの確保(推奨)
- WiFi帯域(5GHz)
- Zoom / Teams のアカウント管理
- カメラ・マイクのテスト
特に役員会議や社長室は有線LANが強く推奨されます。
導入費用の構成と相場感
導入費用は、次の4要素で構成されます。
- 本体価格(V / X / E)
- 設置費用(壁掛け or スタンド)
- 周辺機器(スタンド・ケーブルなど)
- 保守・サポート(任意)
▼ 費用の目安(一般企業)
| 構成 | 費用目安(税込) |
|---|---|
| Vシリーズ 65インチ | 約 120〜150 万円 |
| Vシリーズ 75インチ | 約 150〜190 万円 |
| Vシリーズ 86インチ | 約 190〜230 万円 |
| 設置(壁掛け) | 約 8〜15 万円 |
| 可動式スタンド | 約 5〜12 万円 |
▼ リース(月額)
5年リースの場合:
- 65インチ:月額 24,000〜32,000円
- 75インチ:月額 32,000〜42,000円
- 86インチ:月額 42,000〜55,000円
リースを使うと、月額固定費化できるため経営判断が通りやすいという声が多いです。
社内定着のポイント(最も重要)
MAXHUB導入で最も大事なのは「社内で使われ続ける状態」を作ることです。 実はここが成功企業と失敗企業で最も差がつくポイントです。
▼ 定着を成功させる 4 つのポイント
- 最初に“使われやすい部屋”に入れる
- 管理者ではなく「利用者」を中心にレクチャー
- 日常の会議で“必ず使うシーン”を作る
- 操作マニュアルを超簡易版で共有
▼ 企業がやりがちな失敗
- IT部門だけが操作できる状態になってしまう
- 研修をやらず“なんとなく運用”で終わる
- 使わなくても困らない環境のまま
MAXHUBの最大価値は、「会議の質を変えること」です。 部屋に置くだけではDXは起きません。
導入後の運用イメージ(1ヶ月〜3ヶ月)
▼ 1ヶ月目
- 主要メンバーが全機能を把握
- 定例会議でワイヤレス投影を必須化
- 役員会でホワイトボード活用
▼ 2ヶ月目
- 部門ごとの利用方法が確立
- 採用・営業での活用が自然に増加
- オンライン会議のセットアップ時間が減少
▼ 3ヶ月目
- 「MAXHUB前で集まる文化」が定着
- 会議のアウトプット改善が目に見える形で出てくる
- 追加導入の検討が始まる
自社に最適な導入プランを提案してほしい方へ
部屋の寸法・写真・現在の会議スタイルを共有いただければ、
最適モデル・サイズ・設置構成を具体的にご提案します。


